ネイティブアメリカンをルーツに持つ京都在住のペインターLEVI PATAによる展覧会のお知らせ

LEVI PATA SOLO ART SHOW”RAW🖤”

会期:2020年7月18日(土) – 8月1日(土)
13:00 – 20:00

※日・月・祝は休廊
●ライブペイントパフォーマンス

LEVI PATA w/岡崎絶太郎(MAMMOTH/苦笑biitu)

7月18日(土)19:00 – 20:00

 

 

この度、馬喰町”BAF Studio Tokyo”にて京都在住のアーティストLEVI PATAの展覧会を開催いたします。

京都から東京にLEVIは何も作品を持ってきません。このART SHOWは真っ白なキャンバスを壁に貼るところから始まります。LEVIの特徴の1つでもある即興性のペイントにフォーカスを当て展覧会開始の約一週間前からギャラリーで作品を製作し、さらにペインティング時に発生する”音”をガンマイクで採取します。

即興で描かれたペインティングはまるで”音楽”のようでもあり、その”音楽”を聴くことで彼が筆やマーカー、時には身体を駆使して描く作品の軌跡を追体験することができる。

“RAW🖤”はその音と目の前に在る作品を同時に鑑賞するという展覧会となります。

 

また、展覧会初日にはノイズヒップホップグループのMAMMOTHの岡崎絶太郎氏を招き、ライブペイントショーで発生する音をリアルタイムでエディットし、文字通りノイズを音楽へと昇華させる実験的なショーケースを披露します。

東京ではなかなか観ることのできないLEVIの作り出す即興の世界を是非ご高覧ください。

LEVI PATA / リーバイ・パタ

1985年ホリスター(カリフォルニア)生まれ。2009年から2年間東京で活動、その後サンフランシスコへ戻る。2016年、京都へ移住。

現在京都を拠点に制作活動をおこなっている。

2019年1月パリコレで発表されたTAKAHIROMIYASHITA TheSoloistの2019FWコレクション「1ONE MY WAY」のデザインに自身の作品を提供。
本に、作品集「小さい部屋から」、ポストカードブック「ANOTHER SUNSET」、(HeHe出版)。

京都に引っ越してきてからこの4年間、日本全国の様々な場所でライブペインティングのパフォーマンスをしてきた。絵を描く環境や、観客の人数、その日の自分のムードなど、毎回変わる要素はあるけれど、絵を引き出してくる場所はいつも変わらない。おそらく自粛生活が続いたこの数ヶ月の間に、自分の感情的な必要性を満たすために、一人でもライブペインティングの時と同じレベルのエネルギーで絵を描く方法を編み出したのだと思う。今世界で、特に僕の母国のアメリカでは、これから乗り超えないといけない課題が沢山ある。僕は絵を描いている時が一番自由だと感じる。だから他の人の自由が奪われるのを見ると、もっと自分に心から表現する力をつけたいと思う。僕が絵を引き出してくる場所には、政治も、死も、恐れもないから。大きくて、純粋で、クリエイティブなエネルギーのみが存在する。Raw Canvas(生のキャンバス)にRaw Heart(生の心)。それを皆さんにシェアできるよう願いを込めて♥

— リーバイ・パタ

INFO

BAF Studio Tokyo